騒動の終わり
騒動に関わった各ユーザ*1は、自らの行動を省みる必要があるように思います。
荒らしに関しては、放置が基本で、正面から相手にしてはいけないということを忘れてはならないでしょう。
表面上は完全に無視して、そっと、運営者にメールで対処を促すとか、そんな形で行動すべきであったと思います。
誹謗中傷行為についても、あの内容を客観的に観れば、どちらの意見がまっとうかは、第3者がみても明らかであったでしょう。だから、許される行為ではないのですが、鼻で笑って済ますような、大きな態度で臨むべきだったでしょう。
あまり騒ぎを大きくしない方が、運営者も対応を取りやすかったでしょう。
今回の件における私の姿勢は、一貫して、運営側に意見をいって、荒らしに関しては一切無視をするというもので、実際、彼は私の日記に意味の通らないコメントを残してくれましたが、反応しないようにしました。ただ、日記上で、運営側の対応を批判するのでなく、メールで密かにやるべきであったのかもしれません。
ただ、運営側も、ユーザと一緒になって削除合戦に参加したのは非常に問題だと思います。
自称「日本一のうんこ管理人*2」だって、wikiが荒らされたときは一時的に凍結させて、混乱の収束を図ったものです。
